DWG/DXF – Gコード
CNC 機械用の DWG/DXF ファイルからの Gコード 生成機能が ABViewer には実装されています。以下の要素を変換することが可能です:線、多角形、円、弧、楕円、スプライン、テキスト、複数段テキスト、ハッチング。
本機能を評価するには以下を実行してください:
- ABViewerのトライアルバージョンをダウンロードし、インストールします。
- DWGファイルまたはDXFファイルを開きます。編集の必要がある場合はツールのエディタタブを使用します。
- 出力タブでCAD – Gコードコマンドを選択します。
- 開いたGコードウィンドウですべての必要な設定を行います。こちらから詳細情報をご確認いただけます。
- 変換ボタンをクリックします。ABViewerはデフォルトでフライス盤用のGコードを生成しますのでご注意ください。一般タブのGコード設定ウィンドウから機械タイプを変更することができます。
- 生成されたGコードを保存するには「名前を付けて保存」をクリックします。NC拡張子でファイルが保存されます。
Gコード生成機能の開発者用ライブラリが必要な場合は、info@cadsofttools.com までご連絡いただくか、以下のフォームにご記入ください。以下の言語で例を提供いたします:C#、Delphi、C++ビルダー、Visual Basic、Visual C++、ASP.NET、VB.NET。